※現在掲載中の情報は2020卒向け時点での情報となります。
企業理解1:事業内容
POINT1:vision(未来像、方向性)
世界No.1への挑戦
当社の製品は、世界100カ国以上で利用され、多くの方々に喜ばれています。しかし“現状不満足”の姿勢を持ち続けています。たとえ99%の方々が快適だとしても、残りの1%の方々の不満足に向きあいたい。それが私たちの考えです。
医療・介護機関と連携し、ベッドを中心とした療養環境を進化させること、医療環境の整っていない海外諸国に、快適な環境を普及させること。いつまでもやるべきことがあり続ける。“パラマウントベッド”という社名からは想像できない未知の領域にチャレンジする。日本そして世界から熱い期待のまなざしを向けられているNo.1企業に、安住の地はありません。
POINT2:value(社会に提供している価値・存在意義)
as human, for human. ~人として、人のために~
沸き立つ情熱を胸に、未知への挑戦を続ける私たちの原動力とは、いったい何か。それは「世界中の人々の命を支えている」「医療・介護業界の未来を背負っている」使命感。集中治療室用ベッドの性能が上がれば、より多くの人々の命が助かるかもしれない。療養環境に対するソリューション提案ができれば、安全性を高めることができるかもしれない。いち早く福祉用具を届けることができれば、高齢者のQOLの向上につながるかもしれない。
医療・介護現場に足を運ぶたび、私たちはそう奮い立たされるのです。私たち全員が共有するスローガン「as human, for human.(人として、人のために)」。この言葉を胸に全力を尽くしています。
POINT3:core competence(特長と強み)
全員が、歯車ではなくエンジンになる
たった1人で国境を越え、未開の地ブラジルに事務所を立ち上げる強者もいる。入社2年目で、自らが統括する開発プロジェクトを仕切る若き技術者もいる。会社経営者が抱える課題に向き合い、共に解決する営業社員もいる。百戦錬磨の病院長と対等に渡り合い、数億円規模の商談をまとめあげる20代も、ゴロゴロいる‥‥
パラマウントベッドグループは、そういう会社です。歯車になることは、ここでは不可能。全員が動力たるエンジンです。「自分たち次第で、日本、そして世界の療養環境の未来が大きく変わる」というとてつもない使命感が、1人ひとりのエネルギーを育んでいます。
企業理解2:仕事理解(つながり図)
※実際に働くときに、どの職種がどの会社と関わるのかがわかります。
企業理解3:社風・風土
風土マッチング(評価編)※社内で評価される仕事ぶりや行動タイプ
- やりぬく力、根性がある
- 人を巻き込み仕事を進める
- 失敗を恐れずチャレンジする
- 改善点に気づき実行する
- 調和と連帯感で仕事を進める
■「100戦100勝をめざす」
医療介護用ベッドの国内シェア約70%、世界二位。
納入実績も100カ国を超えており、創業以来、多くのお客様にご支持を頂いてきました。
ただ、この現状に満足はしていません。
100戦100勝を目指し、日々、奮闘しています。
■全てはお客様の「ありがとう」のために
医療や介護の現場には、サポートを期待する高齢者や看護師のみなさんがいます。
「使ってよかった」「ありがとう」その言葉がいちばんの勲章であり、原動力になっています。
風土マッチング(求める人物像編)
◯求める人物像
◯ 目標を掲げ、それに至るための方策を自ら考え、試行錯誤しながら達成するために行動してきた方
◯ “やる気になる” “明るくなる” “ほっとする” など周りの人に対して良い影響を与えてきた方
◯ 学生時代を通じて「これに挑戦してきた!」「これだけは負けない!」と言えるものがある方
パラマウントベッドには「世界No.1のヘルスケアカンパニーになる」との夢があります。 その夢の実現に向けて、共に世界一に挑戦できる方を求めています。
❌求めない人物像
✖物事の批評は行なうが、実際に行動することができない方
✖素直さがなく人のアドバイスに耳を傾けない方
パラマウントベッドは少数精鋭の会社。“歯車”ではなく、“エンジン”として活躍して頂きたいと考えています。そのため、上記の求めない人物像を設定しています。
■物事の批評は行なうが、実際に行動することができない方
→問題に対して、自分ごとととらえ、自ら行動できる方を求めています
■素直さがなく人のアドバイスに耳を傾けない方
→人のアドバイス等により自己内省し成長していける方を求めています
就活生へ応援メッセージ
「挑戦」と「貢献」がパラマウントベッドグループを表すキーワード。 パラマウントベッドはこれから進展する高齢社会をより良いモノにするために世界NO.1を目指している会社です。 あなたが「挑戦」や「貢献」を大事にしているのであれば是非、一度お話を聞きに来て下さい。
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