※現在掲載中の情報は2021卒向け時点での情報となります。

企業理解1:事業内容

事業概要

メディカル(医療用品)では「総合医療材料」の販売を行い、安全で確かなより良い商品をより責任を持って届けるために現場の声をしっかりつかんで商品へと反映させています。 ヒューマンケア(福祉用具)では介護する方、される方が共に心地よく毎日を過ごせるための商品づくりを心がけています。 ウェルネス(健康)では「いつまでも元気で、若々しく」と願う気持ちのお手伝いをしていきたい。この思いで開発を行っています。

 

POINT1:vision(未来像、方向性)

人々の生活を豊かにし社会に貢献する

 

竹虎は100余年をさかのぼる創業当初より医療分野に携わり、さらに福祉・健康分野の商品開発と販売を通し、人々の生活を豊かにしたいという想いで今日に至っております。今後さらに高齢化が加速する日本社会においても、「人々の生活を豊かにしたい」という基本的な想いは竹虎にとって変わらないものであります。

竹虎では自社開発の商品のほか、国内外のメーカーと提携を結び開発を行っている商品もございます。日本市場で評価をいただき販売している商品は、諸外国でも高い評価をいただいております。より多くの方々にタケトラ製品を使うことにより、より豊かになって頂けるよう、海を越えた広がりに取り組んでおります。

 

 

 

 

POINT2:value(社会に提供している価値・存在意義)

お客様の声に耳を傾けて商品開発力を高める

お客様の声や医療・福祉の現場の声に耳を傾けて、安心・安全で使いやすい医療用品・福祉用具を必要とされている人々へ提供する。

その実現のために商品開発にゴールはございません。人々の生活をより豊かにするため、すべてを自分事ととらえ、お客様、医療・福祉の現場の声を真摯に受け止め、商品という形に変えてゆく、これを地道に繰り返していくことがタケトラの存在意義です。

 

 

 POINT3:core competence(特長と強み)

3つのブランドを結集して未来を創造する

 

竹虎には医療(メディカル)、福祉(ヒューマンケア)、健康(ウェルネス)の3つのブランドがございます。

医療用品が福祉の現場で、福祉用具・介護用品が医療の現場で求められるといった、目線を変えることにより使用する方たちの満足を向上することができます。

また、それぞれの視点やノウハウを盛り込んだ新製品の開発にも注力しています。さらに各ブランドがレベルを高めることによりお客様のご要望にあった製品を展開していくことができます。

 

 

 

 

 

企業理解2:仕事理解(つながり図)

※実際に働くときに、どの職種がどの会社と関わるのかがわかります。

 

 

企業理解3:社風・風土

風土マッチング(評価編)※社内で評価される仕事ぶりや行動タイプ

  1. 改善点に気づき実行する
  2. 新しいお客様、事業を切り拓く
  3. 創造性ある個性的な提案をする
  4. 調和と連帯感で仕事を進める
  5. 情報の共有や発信が積極的

竹虎は現在、変革と挑戦をテーマに業務を進めております。
その中で今迄の仕事のやり方を当たり前と思わず、ゼロベースで考えることが社員に浸透しております。

風土マッチング(求める人物像編)

 

◯求める人物像

◯ 笑顔で元気に挨拶ができる人

◯ 向上心がある人

◯ 約束を守る人

竹虎の求める社員像は、
笑顔で元気に挨拶が出来
体は丈夫で向上心があり
素直で約束を守りながら
的確な行動がとれるひと
です。

 

❌求めない人物像

✖ 自己中心的な考えの人

✖ 人の意見に批判、否定ばかりで物事を考えない人

お客様や現場で働く方々の声を大事にし商品開発を進めております。また全グループ社員が全体最適を常に考え業務に取り組んでいます。

 

企業情報詳細

 

株式会社竹虎

(本社)〒246-0001
神奈川県横浜市瀬谷区卸本町9279-69

売上高:59億6,000万円

社員数:130名

採用予定数:10名