※現在掲載中の情報は2019卒向け時点での情報となります。
企業理解1:事業内容
POINT1:vision(未来像、方向性)
リースの枠を超えた「新しい金融業」の確立を目指す
東京センチュリーは、「総合ファイナンス・サービス企業」からグローバルで高い専門性と独自性を持つ「金融・サービス企業」に進化することにより、『金融 × サービス × 事業』の新領域を切り拓き、事業の成長に挑戦するお客さまとともに、当社グループの無限なる可能性と機会に果敢に挑戦していきます。
POINT2:value(社会に提供している価値・存在意義)
事業の成長に挑戦するお客さまとともに、環境に配慮した循環型経済社会の実現に貢献
東京センチュリーは高い専門性と独自性を発揮する金融・サービス企業として、リースに留まらず、グローバルに最良の商品・サービスを提供し、お客さまの事業発展に貢献しています。
またリースは、お客さまが必要とされる設備をお客さまに代わって購入し賃貸するという、企業が設備投資を行う際の調達手段のひとつであり、お客さまは所有に伴うさまざまな事務や物件処分の手続から解放されるなど、経営の効率化が図れます。
リースを核に、多様化するお客さまのニーズに合わせ成長してきた当社グループは、リース期間が終了した物件の再販や再資源化を徹底し、循環型経済社会の実現に貢献しています。
POINT3:core competance(特長と強み)
自由度の高さを活かした事業展開
「金融」の枠を超えた幅広い事業領域と、当社とお客さまとの強力なネットワークが融合することにより、当社グループの独自性のある価値を創出しています。
当社は銀行などの金融機関に比べ、法律の規制が少なく、一般事業や投資事業へ事業展開することができます。その自由度の高い事業環境を活かし、新たな事業領域を切り拓くことが当社の更なる成長への道筋であり、強みだと考えています。
また新領域を切り拓くための人材力も当社の強みです。
当社のビジネスは世の中の変化に対応し、新たな事業に挑戦しています。その変化に対応し、失敗を恐れず、あらゆる枠を超えて思考し、形にしていく。そんな人材のための育成、組織づくりに注力しています。
企業理解2:仕事理解(つながり図)
※実際に働くときに、どの職種がどの会社と関わるのかがわかります。
企業理解3:社風・風土
風土マッチング(評価編)※社内で評価される仕事ぶりや行動タイプ
- 失敗を恐れずチャレンジする
- 新しい情報への感度が高い
- 人を巻き込み仕事を進める
- 情報の共有や発信が積極的
- 後輩や仲間など人を育てる
風土マッチング(求める人物像編)
◯求める人物像
◯ チャレンジする気持ちを常に持ち、失敗しても「また次がある」と思って立ち上がることができる方
◯ 環境の変化や自分の成長に合わせて目標をしっかりと定め、それに向かって邁進できる方
企業情報詳細
東京センチュリー株式会社
(本社)〒101-0022
東京都千代田区神田練塀町3
富士ソフトビル
売上高:9,761億円(2017年3月期・連結)
社員数:5,430名(単体1,032名)
(2017年3月31日現在)
採用予定数:未定