企業理解1:事業内容
POINT1:vision(未来像、方向性)
企業理念の「お客様の生活を守り育てる」を実行する為首都圏500店舗を早期に目指す
【首都圏500店舗】を早期に実現する
1. 儲ける仕組み(店舗マネジメント)作りを進化、発展させる
2. 同一作業 同一賃金化を進める
3. 首都圏空白県=神奈川県の出店を進める
・「物流拠点」2ヶ所の新設でスタート
POINT2:value(社会に提供している価値・存在意義)
エブリディロウプライス(EDLP)を基本に商圏内のお客様全てに公平な営業をしている
【1年中低価格で販売をする】
従来型のチラシ集客による「ハイ&ロウ」施策をしない事で全てのお客様に平等に販売します。
売れる事と儲かる事は、違います。
利益の出ない日替わり商品は、一部のお客様だけのもので地域社会に貢献とはいいがたいのです。
だからこその「EDLP」です 企業としてその地域に根ざす為に「お客様最優先に特化します」。
POINT3:core competence(特長と強み)
「サービス残業0」「年間休日113日」完全消化
高効率小売業を目指す当社は、「時間管理の徹底」「作業の効率化」で 生産性を上げることを日々の改善としています。
評価の仕組みも「完全実力主義」で年齢・学歴・国籍不問で評価をしています。
企業理解2:仕事理解(つながり図)
※実際に働くときに、どの職種がどの会社と関わるのかがわかります。
企業理解3:社風・風土
風土マッチング(評価編)※社内で評価される仕事ぶりや行動タイプ
- 改善点に気づき実行する
- 情報の共有や発信が積極的
- 調和と連帯感で仕事を進める
- ブレずに継続する
- 後輩や仲間など人を育てる
当社のビジネスモデル「バラエティストア」は必要最低人員で運用が基本
パートさんアルバイトさんの戦力化が基本です。
店舗作業を標準化し、誰でも同じ作業が出来る事を理想としています。
社員は、調和と連帯感で人のマネジメントが必要です。
小売業は「生産性」が低い業界です。その中から改善項目を見つける事も仕事の一つです。
小売業の醍醐味は「店舗マネジメント」をして利益を生み出し、お客様に喜ばれる商売をする事です。
風土マッチング(求める人物像編)
◯求める人物像
◯ ムリムラムダを省く事が好きな人
◯ 公平な「完全実力主義」で自分自身の能力を高める事が好きな人
◯「公私の区別」をはっきりとさせ、自分の人生を充実させたい人
人生の幸せは「選択肢の多い人生」という、当社の太田社長。
選択肢とは「趣味」の事で、「質&量」が重要です。
その趣味を充実させる為には、公私の区別をしっかりする事です。
そのために、「サービス残業0」「入社後数年は残業も0」です。