マルハニチロ内定者訪問会
11/6(火)開催!

マルハニチロに内定したMさん(文系)のOBOG訪問会振り返りページです!

2018年11月6日、マルハニチロ/総合職内定者Mさんの訪問会が開催されました。Mさんは、フランス文学科に通っている男性です。就活生にメッセージとして送ってくださった「『ありのまま、自分らしく』をまさしく体現している方」だと感じました。当日は、とてもご丁寧に就活に関してお話し頂きました。また参加者の緊張がほぐれるよう場を和ませながら進行して頂き、終始楽しい時間となりました。

応募者も多く抽選に漏れてしまった方も多数いらっしゃいます。参加できなかった学生の皆様にも当日の様子が伝わるよう、記事化しましたのでご参考下さい!

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ー訪問会開始~自己紹介(20分程度)

参加者全員の自己紹介タイムでは…?

自己紹介では、大学の専攻分野の他、マルハニチロの水産商品にちなみ、「好きな寿司ネタ」も共有しました!

内定者のMさん:「マルハニチロの総合職の内定者です。専攻はフランス文学です。好きな寿司ネタは、マグロですね~!本日はよろしくお願いします。」

全員:「よろしくお願いします。」

サーモンが一番人気でしたが、「生」なのか「炙り」なのか、炙りの中でもチーズはのせるのかなど個人個人で好みが異なり、大いに盛り上がりました。

また、就活生の中に豊洲に行ったことがある方がいて、マグロの話で盛り上がったりもしました。

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ー質問タイム(80分程度)

Mさん、ESは何社出しましたか?
ES提出は、食品メーカーや卸が中心で25~26社です。

・食品メーカーと卸ということで、食品業界を見ていた理由はなんですか?
AI化など時代が変化していて先行きの分からない業界が多いですが、人って食べていかないといけていけない。また、空腹を満たすだけでなく、美味しいものを食べることで生活を豊かにできる点に魅力を感じ志望しました。そして、食品メーカーに入社を決めた理由は、自社商品を持っているという強みがあるからです。

・食品の中でも「冷凍食品」に注目されていた理由はありますか?
これから伸びていく市場だと感じたからです。それは、社会動向が関係しています。日本では、核家族化、単身世帯や共働き世帯が増えてきています。そんな時に冷凍食品があったら「手軽に美味しく」食べられるということで、実際冷凍食品のシェアは伸びてきている状況があり魅力を感じました。

・ご内定されたマルハニチロの強みはなんですか?
食品メーカー部門と水産商事部門があることです。つまり、魚を捕ってきて加工し、商品として出すまでのバリューチェーンが整っているという点だと思います。

・食品業界に就く良い所を教えてください。
特にメーカーは、ダイレクトにやっていることを分かってもらえる点だと思います。例えば、家族や友人がマルハニチロの商品を買ってくれたり、このように商品が話のネタになることも良い所ですね。

Mさんはフランス文学ですが、それを活かす職業に就かなかった理由はありますか?
全く自分の専攻が活かせないとは思っていません。メーカーでも海外支社はあるため、なんらかの形でフランス語や文化などの学んだことを活かせると思っています。

・とても今もフランクにお話し頂いていますが、面接は得意でしたか?
そうですね、就活中もフランクに場を和ませる感じで面接していました。

・面接において大切なことを教えて下さい。
いかに自分に興味を持ってもらえるかが大切だと思います。また、「ありのまま、自分を出すこと」が一番!いくら繕っても、根掘り葉掘り聞かれると厳しいですからね。

・面接の練習はされましたか?
はい、インターンシップに応募したりなど、とにかく実践を心掛けていました。回数をこなすとともに、ダメだと感じた時はなぜダメだったのか振り返るようにしていました。

・面接での「ガクチカ」はどんなことを話していましたか?
あるカフェのオープニングスタッフとして働いていたアルバイト経験を話していました。店の立ち上げからなので色々大変なこともあったけど、みんなで力を合わせて…その中で自分はこのような役割で…、こんな企画を提案してそれが実行されて、みんな仲良くなって…、結果として売上も上がって…というような形で話していました。大切なことは、活動内容の凄さよりもいかに自信を持って話せるかだと思います。

・なかなか難しい逆質問にはどのように対応していましたか?
質問を何かしら絶対にしなければいけないという感じではなく、自分は最後の自己PRの場と捉えていました。

・集団面接と個人面接には違いはありましたか?
【集団面接】
素で話すようにしていました。周りを見る余裕を持ち、自然体で面接官とのキャッチボールをするように心掛けていました。

【個人面接】
自分にとってくれる時間が長いから自己分析が重要になってきます。また、いかに堂々と話せるかがポイントです。

・グループディスカッションは経験されましたか?
はい、いかに自分を際立たせられるかがポイントだと思います。自分の場合は、最初黙っていて頭でみんなの意見をまとめる。その上での発言をし、影響力のある一言を話せるようにしていました。

3月解禁までにやっておけばよかったことはありますか?
自己分析が一番だと思います。よく「ガクチカ」(学生時代に頑張ったこと)って面接やESで聞かれると思いますが、それをいかに自信を持って伝えられるかが大事だと思います。なので、より伝わるように書く・話せるために自己分析を磨き上げることが大切だと思います。

・就活中にストレスは感じていましたか?
毎日が辛い訳ではなかったものの、ストレスを感じることはありました。その時は友人と飲みに行ったりしていました。

・もうやめたい時期とかはありましたか?
ありました。最初は色々な業界を見ていたので、「自分は何しているのだろう。」というような気持ちになった時期もありました。早めに行動している人ほど、このような思いは出てくるかもしれません。情報量が多くて、整理するのが大変…。10月や11月がまさにそんな時期でした。

・大学のキャリアセンターは活用していましたか?
ちょいちょい大学行く日に、OBOG訪問リストで気になる人をメモったりしていました。他の業界は行ったものの、食品関係のOBOG訪問は行っていません。

・就活中のスケジュールは、どのように管理していましたか?
就活手帳に手書きで記入していました。この一冊で全部予定管理をしていました。

=質問タイム終了=

各自感想を共有し、アンケート記入をしました。

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参加者の皆様には、「マルハニチロへの企業理解が深まっただけでなく、食品メーカー 商社、水産業界について丁寧に説明して下さり、理解が深まりました。」「普段なかなか聞けないリアルな就活の話を聞くことができて、大変参考になりました!」「食品業界のことだけでなく面接のことなどあまり簡単に知れないことも教えていただけてとても助かりました。」「“自分らしく” “ありのままに” だよ  とおっしゃって下さったのが、特に印象に残っています。」などの声をいただきました!

ご協力いただいた内定者のMさん、ご参加いただいた就活生の皆様、素敵な第3回訪問会を作ってくださり、ありがとうございました!


文/企画・運営

tsunagaru就活事務局学生インターン

福田 伊万里(お茶の水女子大学生活科学部3年次)
オウンドメディア 「imacoro」総合プロデューサー(サイト立ち上げ、文章、写真、レイアウト、デザイン、ロゴ作成、SNS連携など全て行なっています。)
「imacoro」サイトはこちらからご覧いただけます。