CJ FOODS JAPAN株式会社の企業情報

CJ FOODS JAPAN株式会社の企業情報｜データで見るCJ FOODS JAPAN

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企業理解1：事業内容

CJ FOODS JAPANでは砂糖、小麦粉、調味料などの基礎食品から加工食品、健康食品に至るまで食生活に関わる事業を展開しています。

【OUR BUSINESS】
■食品素材事業
■加工食品事業

【MAIN BRAND】
■bibigo（ビビゴ）～韓国の味を世界の人々に～
■美酢（ミチョ）～美しい毎日に、果実のお酢～
■ダシダ　～韓国No 1.調味料ブランド～

POINT1：value（社会に提供している価値・存在意義）

ONLYONE精神で世界の人々の文化を作っていきます

「唯一」という意味を持つ『ONLYONE』。その精神とは、あらゆる面において最初、最高、差別化を追求している、CJグループ全体が最優先に目指している価値です。

核心力量を基盤とする最初、顧客に最高の価値として認められる最高、市場の変化をリードーする差別化、この三つを追求するONLYONE精神は、お客様への約束でもあり、社会へ貢献する約束でもあります。

これを基にCJ FOODS JAPANは今までなかった新しい商品を最高の品質で提供するために、日々尽力を尽くしています。 ONLYONE精神、成長マインドを持った一流人材、そして自律・責任と信頼を基盤とする剛柔文化で、お客様の食卓に「おいしい幸せ」を届けています。

POINT2：core competence（特長と強み）

グローバルシナジーを活かした総合食品会社

CJ FOODSは1953年に韓国で砂糖の製造から事業を開始し、70年以上にわたり韓国の食品業界をリードしてきました。80年代に初めて海外法人を設立し、現在はアメリカ、オーストラリア、ドイツ、ベトナムなどを含む12か国で食品の事業を行っております。

世界中の海外法人がそれぞれの市場で集めてきたトレンドインサイトや技術のノウハウは全てグループ内で共有され、CJ FOODS JAPANでも活用されています。もちろん日本で得たノウハウも他国に共有し、日本発の商品や技術を広げて世界中の人々に美味しい幸せを届けています。

2023年からは社内公募型のグローバル異動制度も始まっており、今後は国境を越えた人材交流でグローバルシナジーを最大限に引き出していきます。

POINT3：vision（未来像、方向性）

健康、楽しみ、便利さを創造するグローバル生活文化企業

健康、楽しみ、便利さを創造するグローバル生活文化企業になることが、CJグループの共通のビジョンです。そのため、1953年に砂糖の製造事業の開始から、人々の日常生活を豊かにするあるゆる事業に挑戦してきました。現在は食品、生命科学、新流通とエンターテインメントを4つのコアビジネスとしています。

その中で日本の市場向けに食品事業を行っているCJ FOODS JAPANは70年以上に渡る絶え間ない研究開発と発展、継承と革新で韓国伝統食品及び食文化を広めています。「美酢（ミチョ）」、「ダシダ」などのブランドパワーを基に持続的に成長しており、「ビビゴ（bibigo）」をグローバルブランドとして育成してK-Food・Cultureを日本、そして世界でリードしています。

私たちCJ FOODS JAPANは、食品事業を通じて、お客様から愛されるグローバル生活文化企業を目指しています。